第３回ワールド・ベースボール・クラシック

2013WBC準決勝プエルトリコ戦で日本代表が3対1で敗れました。
日本の作戦面での疑問もあったりしましたが、選手は
ここまでよく頑張って盛り上げてくれたと思います。
特に井端選手の活躍はすばらしかったのですが、準決勝では内川選手との
ダブルスチールのサイン見落としが不徹底で、失敗はちと痛かった。
それにしても、それぞれの選手がある程度は実力発揮できたのでは
ないかなと思っています。もう少しこの日本代表も見ていたかったです。
残念ながら、相手のすばらしいプレーに決勝進出を阻まれてしまいましたが
若い選手たちは、何かをつかんでくれたものと期待しています。
さらなる飛躍を期待しています。代表の皆さん、お疲れさまでした。

Journey Separate Ways

「別離の運命　真実の愛なら君を見捨てはしないと言っておこう」
ってWBCには似合わない曲だったよねぇ。名曲だけど。

でも、ギタリスト、ニール・ショーンのブレイは最高だなあ。
ジャーニー　Separate Ways　懐かしいなあ。